2 コレクション
17505 テキスト
三蔵(ティピタカ)はパーリ語による上座仏教の完全な正典である。律蔵(僧団の規律)、経蔵(仏陀の教説)、論蔵(哲学的分析)から成る。パーリ聖典は現存する最古の完全な仏教経典であり、スリランカおよび東南アジアの上座仏教の伝統によって保持されている。
423 テキスト
法句経(「法の道」)は最も広く読まれ親しまれている仏教経典の一つ。二十六章四百二十三の偈からなり、倫理、精神修養、智慧に関する仏陀の教えの精髄を簡潔で覚えやすい格言にまとめている。パーリ聖典の小部に属する。
600 テキスト
大乗経典は大乗仏教の教義的基盤をなす膨大な仏教経典の集成である。菩薩の理想、空(シューニヤター)、仏性などの重要な概念を導入する。主要な経典として般若心経、金剛般若経、法華経、般若波羅蜜多文献がある。
2920 テキスト
大正新脩大蔵経は1924年から1934年にかけて編纂された漢訳仏典の標準的な現代版である。八十五巻に二千九百二十の典籍を収め、インド経典の翻訳、中国の注釈、中国で著された仏教著作を含む。現代の学術研究で最も広く用いられる漢訳大蔵経の版である。
1 コレクション
1168 テキスト
カンギュル(「翻訳された御言葉」)は仏陀に帰せられる言葉をサンスクリット語などからチベット語に翻訳して収める。約百八巻で律、般若波羅蜜多、華厳、宝積、経、密教の各部門に編成されている。テンギュル(注釈)とともにチベット仏教の正典を形成する。